電話占いアクシア|霊感霊視占いに強く、当たると評判!

営業時間:10:00~19:00
サポートダイヤル電話番号

新着情報

2020-01-22 11:32 桜珠先生のブログ〜節分

 

 

 

皆さん、こんにちは。

 

令和二年、新しい年を迎えたと思っていたら

あっという間にもうすぐ2月。

ご挨拶が大変遅くなりましたが

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2月に入ってすぐにやってくるのが「節分」

豆をまいたり、柊鰯(ひいらぎいわし)を飾るご家庭はありますか?

今はもう、恵方巻を食べるだけ という方の方が多いかもしれませんね。

今回は、日本の伝統的な行事「節分」について

お話ししたいと思います。

 

2020年、今年の節分は2月3日です。

今年の~と書いたのは、実は節分の日にちは

毎年2月3日に固定されているわけではないのです。

「節分」とは文字通り「季節を分ける」という意味で

各季節の始まりの日の前日のこと。

季節の始まる日は1年間に4回決められていて

春は立春、夏は立夏、秋は立秋、冬は立冬と呼ばれています。

今年の立春は2月4日

だから、その前の日の2月3日が節分 というわけです。

 

では、立春の日にちはどうやって決まるのでしょうか?

立春・立秋・春分・秋分・夏至・冬至 など

二十四節気(にじゅうしせっき)の日付を決めるのが定気法。

定気法によれば、立春は太陽黄経が315度の時

つまり、地球と太陽の位置関係によって日にちが決まってくるのです。

ちなみに、来年の立春は2月3日

したがって、2021年の節分は2月2日になります。

 

古来、季節の変わり目には邪気(じゃき)=病気などを起こす悪い気

が生じると考えられており

節分には、それを追い払い福を招き入れるための行事が行われてきました。

「豆まき」「柊鰯(ひいらぎいわし)」「恵方巻き」

これらはすべて、厄を除け運を引き寄せるためのものなのです。

 

bd52d0ce65e7fcfd2e85b6914432a79e_s 

<豆まき>

疫病や天災などの悪いことは鬼の仕業とされていたこともあり

豆をまく時の掛け声は、「鬼は外、福は内」というのが一般的。

鬼を外に追い払い、福を呼び込むという意味が込められています。

では、なぜ豆を使うのでしょうか?

昔から日本では、米や麦などの穀物に神聖な力が宿ると考えられてきました。

中でも大豆は、邪気を封じ込めてくれる力があるとされ

そのため、神事に使われるようになったとか。

また、「魔滅」という漢字を当てて

魔を滅する=悪いことを追い払う という意味もあるそうです。

豆をまいた後は、自分の年齢(数え年)の数だけ食べましょう。

身体が丈夫になって、健康に過ごせるといわれています。

 

df37e224d1c41dd031f663ceb97e1b54_s

<柊鰯(ひいらぎいわし)>

魔除けのために玄関先に飾る門守(かどもり=門口に飾るお守り)の一種。

焼いた鰯の頭を柊の小枝に刺して作ります。

鬼は鰯の生臭い臭いが苦手、近寄れなくするためです。

それでも入ってこようとする鬼には、柊の葉のとげが目に刺さって追い返す

と言い伝えられています。

 

3fdde0ddb07cf5c205956113ec5f8cac_s

 <恵方巻き>

恵方とは、その年の歳徳神(としとくじん)がいる方角です。

歳徳神とは、福徳をつかさどる神様のこと。

歳徳神のいる場所は毎年変わり

今年は西南西、正確な方位角でいうと255°になります。

恵方に向かって事を行えば、全てが良い方向に向かうとされ

かつては、初もうでや御祈願は

自宅から見て恵方にある神社にお参りするものでした。

現在は、そこまで徹底される方は少なくなり

その代わりにクローズアップされてきたのが恵方巻き

節分の日に食べる巻き寿司です。

元々は、江戸~明治時代に大阪商人たちが商売繁盛を願って始まったものですが

1990年頃から、大手コンビニエンスストアが全国販売することによって

一気に各地に広まった といわれています。

食べ方は、恵方を向いて一本丸ごと黙って一気に というのが基本形。

福や縁を切らないように一本丸ごと、

運が逃げてしまわないように黙って一気に食べること。

とは言うものの、家族皆で壁に向かって無言の食事は

なかなかシュールな光景かも。

のどに詰まらせても大変ですし、その辺りは各ご家庭でアレンジしても

神様もきっと許してくださると思います。

 

 

1264039

子供の頃は、意味も分からず豆をまいていましたが

災いを避け、幸せを願うというしっかりとした目的があったんですね。

忙しく過ごしている我々現代人は、ついつい忘れがちですが

大切な日本の伝統行事、受け継いでいくためにも

もう一度、由来や意味を考えてみてはいかがでしょうか。

 

電話占いアクシア 桜珠(おうじゅ)でした。

 

桜珠先生のプロフィールはこちら