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アルカス

2017-02-01 01:45 アルカス先生のブログ~「アメリカ大統領ドナルド・トランプ氏の今後」最終回
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こんにちはアルカスです。
いつも当ブログをご覧いただいている皆様、鑑定をご利用いただいている皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。

遂に第45代アメリカ大統領に就任されましたドナルド・トランプ氏。氏の誕生時の瞬間、太陽、月、および惑星はどこにあったかを調べ、黄道位置を書き込む配置図「ネイタルチャート」より、彼の性格、人となり、運命を僕なりに読み解いていく連載記事は5回までの記事の総集編として、今回で一区切りつけさせていただきます。どうぞ宜しくお願いします。

ドナルド・トランプ氏 生年月日時1946年6月14日 10:54EDT(東部夏時間。但し9:51説もある模様)
ニューヨーク生まれ

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1. 火星

ネイタルチャートで本人を表す1室、そのカスプ獅子29.52度からほぼ3度上を上昇している火星は、トランプ大統領のキャラクターを表す筆頭格の星として重視すべきでしょう。占星術において火星の本質は戦士であり、軍人です。競争、闘争、戦争、暴力、喧嘩、短気、激しい自己主張、勝つまで止めない、ギブアップしない、等の特徴を、この星が上昇している時に生まれた全ての人に与えます。特に獅子座がアセンダントサインならば、その誇り高さ、プライドの高さと短気さはかなり強められ、反射的に反論する癖は一生治らないかもしれません。というか、こんなキャラの人にツイッターが出来る環境を与えたままにしてしまっているのは、どんなものでしょうか…大統領になっても余り発信を自重しているように見えませんし。

火星に重なる複数の恒星も、その攻撃的エネルギーを増幅させるものばかりで、抑えたりなだめたりする要素がありません。まるでブレーキの無い大型トラック、安全装置の無いリボルバーのような趣です。

若い頃はもっと品があった、と30年前インタビューした事がある某徳光和夫氏が言ってました。
年齢と共に本当の人格が表れてしまうのかもしれません。

 

上昇サイン獅子の守護星・太陽と火星は共に男性サインにあり、60度の吉角形成。大統領のエネルギーを建設的な方向に向かわせる唯一のキーです。アメリカ国内の雇用を増やすべく

私たちは、新しい道、高速道路、橋、空港、トンネル、そして鉄道を、このすばらしい国の至る所につくるでしょう。」(トランプ大統領就任演説より)

これは自身を表す太陽と、不動産を表す4室のロード・火星の吉角を持つ、大統領らしい宣言です。おそらく宣言通りに公共工事を増やしていくでしょう。
メキシコとの間に国境壁も、そんなに完璧でアリ一匹出入りする隙間も無いとか、そんなんじゃなくともそれらしきものは作り、不法滞在の数を減らす姿勢を示すべく、アクションを起こすでしょう。
ホテル、アパート、オフィスビル、しょぼい物件を金の成る木に変えるデベロッパーの血が騒いで、色々作っていくでしょう。
選挙中に言ってたことは、どうであれ必ず手を付けるでしょう。

 

2. 月

大統領の月は、太陽とのオポジットおよびドラゴンテイル合。この配置により衰弱しています。
よって彼の太陽が表現しようとする保護主義、愛国者精神一辺倒の政策を押し出していくことは、政権との兼ね合いから難しいでしょう。もしくは厳しい負の結果を直視せざるを得ないでしょう。

根っからの不動産屋さんで、その経験からしか語れないタイプですが、そんな自分をとても不安に思っているもう一人の自分がいます。得意分野と不得意分野がある事を十分認識しています。
得意分野でも自信満々でいる事は出来ません。まして不得手なジャンルの話をしている時、自分が矛盾と混乱の只中にいる事も分かっています。が、太陽と月のコンビネーションは他者と真っ向向き合い、クリンチなしでジャブやフックを繰り出すのが性に合ってる人。他者との議論で負けたくないので自分を支持してくれている層の受けを狙った政策を乱発し、それが自分の首を絞める事になるかもしれません。

基本的に人間があまり好きではないし、他人を信じられないので、内向きの酷薄な政策を打ち出す事も躊躇しないでしょう。

さらに心配なのが、この人はおそらく飽きっぽく、色々手を付けますが最後まで責任をもって完成させるか、仕事を成就させるかと言われると、僭越ながらはなはだ心もとないと、申し上げざるを得ないのが双子太陽-射手月のラインです。次々打ち出した新政策を「始める」までは元気でやる気もありますが、ちょっと壁にぶつかったり面倒な不具合が起きてきた時に、行き当たりばったりな対応策や善後策しか取れない可能性があるので…最悪の場合、無かった事にするとか、置き去りにして逃げるとかいう選択肢も、性格的にはありえますので…周囲の優秀なスタッフの話はよく聞きつつ、慎重にアメリカという超巨大客船の航路をよく見極め、進めていってもらいたいと切に祈る次第です。

 

 3.最後に

今年、大統領の誕生日前後一カ月、いくつかの分野で方針転換をあちこちから迫られるでしょう。とても悩むでしょうが7月の決断は大きなもので、後退や撤退、弱気になったと受け取られるのをひどく嫌って、報道にはとても神経質になるでしょう。

4年の任期を満了できるかどうか、僕にはわかりません。厳しい暗示も無くはないですので。

 

でもチャート自体は強力そのもの。偉大な大統領になられる事を心から祈っています。

 

アルカス