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2016-02-29 14:49 「愚痴男」女性を弄ぶ男の見分け方

凌駕です。

今日は女性を弄ぶ愚痴男の話です。

こういう男性を好きになる女性は多いです。
ぜひ参考にして頂きたいと思います。

 

僕のところへ電話鑑定を依頼されたのは
智子さん(仮名)23歳。

彼女の悩みは、仕事上でお付き合いのある
敏夫さん(仮名)42歳とのことでした。

智子さん:

「初めは食事に行ったりする軽い関係だった
んですが仕事上の取引先の上司ということ
もあり、会社に対する不満や問題を、
彼が愚痴るのを聞いていたんですが…」

ところが何度か食事を重ねたある日、
彼は食事をしながらこう言ったそうです。

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敏夫さん:

「俺、妻とは家庭内別居状態で…
 家に帰っても居場所がないんだ。
少しでも早く離婚をして、
もう一度人生を、やり直したい。」


彼女は、この言葉を聞いて、

超えてはならない
一線を超えてしまったのです。

毎日、
一生懸命に働く敏夫さんを見ていた
智子さんは、そんな彼の悲痛な気持ちを
少しでも和らげることができればと思い、
回数を重ねるうちに、

気がつけば深い関係を重ねるようになって
しまったそうです。

そして、次第に少しでも早く
彼と一緒になって、幸せな家庭を築きたい。
とまで、願うようになりました。

 

裏の顔はルーズ、独りよがり、暴力的

 

でも、僕は智子さんが語る敏夫さんの
イメージに大きな違和感がありました。

彼女によれば彼は仕事のできる
大人の男性というような感じですが、

私に感じる彼の裏の顔は
それは“とてもルーズで独りよがり”な
“暴力的な男性”そのものでした。

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僕が感じる敏夫さんの性格や、
わかる範囲内での
彼がおかれている状況などを説明しました。

ただあまりにも正直に話してしまうと、

彼に対して抱いている智子さんの憧れをも
壊しかねないので、そのあたりは
柔らかい言葉に包んでお話し致しました。

智子さんには、
相当にショックを与えたようでした。
それでも縁結びをお願いしてくる
彼女の意に添うように、

 

“複雑ながら恋愛を成就させる縁結び”

を施しました。

「近いうちにまたお話することになる
でしょう。迷わずにお越しください」

と僕は言い添えました。

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それからひとつきほど経ち、
二度目の鑑定依頼がありました。

僕は「来るべき時が来た」と思いました。

智子さんは前回とはうってかわった
憔悴した声で、雰囲気全体にどんより
としたエネルギーをまとっていました。

若くはつらつとし、
明るい将来を夢見ていた彼女とは、
まるで別人のようでした。
僕が「どうしたの?」と問いかけると、

智子さんは一気に泣き崩れ
「彼が…   彼が…  」と
言葉にならない状態でした。
しばらく沈黙がつづきました。

僕は彼女の呼吸が
おさまるまで待つことにしました。

落ち着きをとりもどすと、
智子さんはポツリポツリと語り始めました。

 

智子さん:

「あれからしばらくは普通につきあって
いましたが、10日ほど前からなかなか
連絡がつかなくなってきました。

私は仕事が忙しいのだろうと思っていた
のですが、つい先日、同僚から
こんな話を聞かされました。

同僚は私と敏夫さんがつきあっている
ことは知りません。

 

敏夫さんがほかの会社の若い女性に
ちょっかいをかけたこと。

その相手の女性が敏夫さんの自宅へ
乗り込んで行ったこと。

当然、敏夫さんの家では
修羅場になったこと。

敏夫さんは相手の女性に離婚調停中だの、
今の結婚は大失敗だった。
だのと言っていたそうです。

 

智子さんはショックで仕事を
休んでしまいました。

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しかも、その後、
彼とはまったく連絡がとれず
事実を確認しようにもできない状態でした。


智子さん:

「助けてください…
私はいったい何を信んじて、
どう生きていけばよいのでしょう?」

これを聞いて僕は

逆にあなたは何を求めていますか?と
智子さんに問い返しました。

智子さん:

「まだ彼のことを信じたいし、
仲良くできることを考えています」

それなら何も心配いりません。

恋愛を成就すること自体は
難しい事ではないのです。

彼はあなたの元へ来るようにはできます。

あなたの望むように結婚することも、
そうむずかしいこととは思いませんよ。

 

智子さん:
「えっ? 本当ですか?」

私はそう言って鑑定を終わらせましたが、
心の中には大きなシコリのようなものが
残ったままでした。

敏夫さんにはまだ何かあるのではないかと…

 

結末…

 

それからしばらくして、
季節が変わった頃、
智子さんはやってきました。

彼女はとうとうと、
あれからのことを話してくれました。

ほどなくして彼から連絡があり
またつきあうようになったこと。

奥さんとは離婚が成立したこと。

離婚の条件として家に乗り込んで来た
女性とは別れたこと。

敏夫さんは智子さんが望むとおり、
完全なフリー状態でした。

 

智子さん:

「彼と真剣に付き合いだしたとたん、
逢うたびに別れた女性の悪口を
聞かされるのです。

元の奥さんとのことも愚痴ばかりで、
その上に、ああ、自分はなんて不幸
なんだ。
と愚痴るのです。

そんな話はもう聞きたくないと
彼に言ったところ、

彼は、突然、私に手をあげました。」

 

結局、一月もしないうちに
智子さんは敏夫さんと別れたそうです。

私は「どうしてですか?
せっかく思い通りになったのに」と
智子さんにたずねました。


智子さん:

「確かに私の思い通りになったのですが、
ついでに彼のもっとも嫌な部分を
見せられた気がします。

それが許せることならよかったのですが、
同じ女性として、私のこともこんな風に
相手にしゃべっていたのかもと思うと
どうしても許せなかったんです」

 

その後ほどなくして、
智子さんは同じ会社の先輩から告白され、
今はその人とよいおつきあいをされて
いるそうです。

今回はその人との将来についての
鑑定でした。

結果は明るいもので、私も安心できました。

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愚痴男

最後に、敏夫さんについてですが、
彼は確かに悪い人ではなかったのでしょう。

才能も豊かだし、仕事もできる人で
あったとは思います。

見た目もスマートだし、話し上手。
誰よりも彼自身がそれを自覚していたと
思います。

しかしそれを利用して、
女性をもて遊んでいたのではいけません。

このお話は、
そんな魅力的な男性に関わり、
振り回されながらも、

ほんとうの恋愛をみつけた
一人の女性のお話でした。

最初彼は、
会社の愚痴を言っていました。

そして、別れた彼女の愚痴を言い、
今後は長年連れ添った妻の愚痴を言う…

もし、智子さんが会社の愚痴を話す彼を
その時点でダメ男だと判断できていれば

こんな嫌な経験はしないで
すんだのかもしれません。

あなたも、「愚痴の多い男」には、
くれぐれも注意してください。

 

もし、あなたが、
このような恋愛の悩みがあるのなら、

そして、誰にも言えないと感じる
恋や人間関係の悩みがあるのなら

人生を左右する
悩みに振り回される前に
私に鑑定をご依頼ください。

お待ちしております。

凌駕

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