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2019-03-12 11:00 ダンディな人 no.2
しゅ

 

 

 

 

ダンディな人 no.2

 

 こんにちは、朱龍です。

前回は、「ダンディな人」とは・・についてのべましたが、

今回からは、これまで私が実際に出会ってきた男性の中で、

「ダンディ」という言葉が似合う方の

あの時あのしぐさ等を、のべていきたいと思います。

 

 

小さくてもレディとして扱ってくれた人

 

 

ちょうど小学生3年の頃、転校したての私に友達ができました。

彼女の家に招かれた時のことです。

 

その時は、たまたま彼女とお父様しかおられなくて、

2人の御兄弟もお母様も外出中でした。

しばらく彼女の部屋で、あれこれ話をしていたのですが、

「お食事ができましたよ」と、階下からお声がかかりました。

 

無邪気なもので「はあ~ぃ」と二人でダイニングに降りていきました。

 

真っ白でバシッとアイロンのかかったテーブルクロスの上には,

可愛いの野薔薇の花がいけられ、レストランのような雰囲気が

醸し出されていました。

 

「どうぞ、よく来られましたね。」と、にこやかに

迎えて下さったのは、彼女のお父様でした。

ダンディな父人

  

手抜きのない手づくりのフルコース 

 

出されたのは、前菜からスープ、サラダ、メインへと進む

フルコースです。

 

「家内が留守をしてまして、私が作ったのですが・・」

とはにかんだようにお父様。

しかも、ホテルのプロのようにそつなく給仕してくださりました。

 

席に着くときも、そっと椅子をひいてくださり、

たった8歳の子供に対して、

まるで一人前のレディのように扱って下さったのです。

 

ビックリしたのは、その対応だけではなく、

作ってくださったハンバークの美味しかったことです。

後にも先にも、あの味をこえるものを私はしりません。

食べ終わった後も、手製のシャーベットが出され、

その味には、「子供だから・・」という手抜きは全く感じませんでした。

 

 

レディとして育てる基本

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友達の家に遊びに行ってこんな「もてなし」をうけることは、

そうそうあるものではありません。

 

その友達に聞けば、お父様は

国際線船航路のコック長だったとのこと。

 

納得のいく話ですが、職業柄どうこういうより、

私が感激したのは、自分の娘の友達ごときに、

少ないご自分の休日の時間をつぶし、お客様待遇の丁寧な

対応をして下さったことです。

 

「一年中外(海外)に行って留守なことが多いのでね。

娘と一緒にいる時間は大切にしてるんですよ」

と彼は言っておられましたが、紅茶のシャーベットを作るには、

前日から用意して何度も攪拌しなければならないそうです。

 

 

子供が成長し、親離れするのは、アッという間です。

でも、その間、少ない時間の中で、彼はこうして彼女(友達)の

心の中に、自分を残しておこうと思われたのだと、

今になってつくづく思い至ります。

 

 

卒業後、彼女との連絡は途絶えてしまいましたが、

彼女のお父様のことはずっと記憶に残っています。

 

 

帰り際、彼女のお父様は、テーブルの花瓶にさした野ばらを

可愛いナプキンに包んで、私にお土産に渡してくれました。

「今日は、来てくれてありがとう」と。

 

 

私は本当に幼く、子供でしたが、彼の事を

本当に「ダンディ」だなと思いました。

 

次回も引き続き、私が出会った「ダンディ」な男(人)を

紹介していきます。

 

ご相談は、またお電話でお待ちしておりますね。

 

電話占いアクシア 朱龍。

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