久遠です
魂は平等
死は平等に訪れます
僕「久遠」の仕事で
あの世に行かれた方のメッセージをお伝えすることもある
「昨日亡くなった父は何か言ってますか?」等だ
これは
「久遠」個人の見えるもので
他者からのものではない
亡くなられた方の魂は
「天国と地獄に分けられる前に勉強?が有る」
反省の場が有る
そこでは
「生前を見せられ思いにふける、反省?する」
それは個々により勿論違う
僕の見方では大抵「天国」に行っている
反省の場は
魂を洗う場所かも?
ついでに…
罪を犯したものは裁かれる… 2度
人間界での裁き
あの世での裁き
それで十分ではないか?
何よりも
罪を犯した当人だけではなく
その家族を責める(誹謗中傷)は
責めた人間の罪が産まれる
裁きを受けた当人の家族、子孫は
十分に重い物を背負っている…
大切なのは
「悲しい事を繰り返さないこと」
「悲しい事がおきた原因を理解し繰り返さないこと」
魂になった方々の願いだ